製菓材料 株式会社イシハラ

原材料基礎講座 みかん

みかん缶詰の製造工程


 

原料搬入・保管 『もっとも新鮮な原料をもっとも短い時間に缶詰にすることが、その原料のもっている独特の風味を生かすための必要条件である』
 
皮むき  
 
身割り  
 
内皮を除く 『洗浄し、外皮を除去したクルミは、水分含有量が8%になるまで空気乾燥されます』
 
粒の大きさをより分ける  
 
缶に詰める  
 
詰込量のチェック(自動検量)  
 
シロップ注入  
 
真空巻締 『空気、水、細菌などが缶内へ侵入するのを完全に防ぎ、製品が貯蔵中に変質したり、腐敗したりしないようにする』
 
連続加熱殺菌 『長く貯蔵できるように、中身の種類によって加熱温度と時間を変えて行う。果物やジャムなどの缶詰は、酸が多いので100℃以下の温度でしかも短い時間で殺菌できる』
 
冷 却 『殺菌が終わった缶詰は、品質の変化や缶の腐敗を防ぐため、ただちに水で冷却される』
 
箱詰め  
 
JAS検査  
 
出 荷  

 


 

缶詰に「スズ」

国際的に缶内面を塗装していないブリキ缶(スチールにスズメッキしたもの)を使用しています。
缶詰を貯蔵している間に、果物や野菜に含まれている酸により、微量のスズが溶け出ることで、
内容物の色や香りなど品質の変化を防いでいます。
この溶け出た微量のスズは人体には蓄積せず、排泄されてしまうことが分かっています。