製菓材料 株式会社イシハラ

原材料基礎講座 香料

①テーマ設定  『市場の動向を探り、どのような香りを創るかを検討し、香りのコンセプトを決定』
 ↓  
②香り分析 『目標となる素材を集めたり、文献調査、原材料チェックが  行われ、機器を用いた素材の香気成分分析などが  行われる』
 
③香りの組み立て 『調香師が分析結果を参考に、香りを組み立てていく。

 食品香料の場合、砂糖を溶かした水などに香料を添加し口に含んだとき、どのように感じるかを確認しながら、調香をすすめる。

 この操作を繰り返し、香りを創りあげていく』

 
④確認 『実際に使用される食品を試作し、香料を添加し、効果を確認』kouryo-img01
 
⑤完成 『パネルテストを行い、評価を分析し、商品化が決定。調香師が香料の処方箋を作成』
 
⑥製造 『処方箋が工場に送られ、香料はGMP管理に基づき製造され、製品となります』
 
保管  
 
お客様  

資料提供:富士香料化工 株式会社

 


 

食添GMP認定制度

※日本食品添加物協会が定めた自主基準であり、「食品添加物の製造管理及び品質管理に関する自主基準」の略称。

※食品や医薬品に定められている衛生確保のための製造基準であり、原材料の受け入れから製品の販売に至るまで、人為的なミスを減らし、食品の汚染や品質劣化を防ぐ為の指針となるもの。

 


 

食品の美味しさは、味と香りが一体となって感じられます。

どんなに高価で美しく調理された食品でも味気ないものになります。

美味しさと香りは切っても切れない関係にあります。

食品香料の役割、形態と用途 (PDF)