配信メール第6号

01/04/01


3月30日ツリーハウス社 Andy Westbrook社長が弊社に来社致しました。最新情報を入手致しましたのでお知らせ致します。

1)2月中旬の集中豪雨、強風の影響後の調査結果では一部被害が出た所は有るものの当初言われていた程被害は少ない模様。
収穫予想としては7.5億〜8.5億程です。

(*ミッション種は他種に比べ開花時期が遅く集中豪雨、強風を受けていなく上記のような予測収穫量となっています。)ただ、今後は4/15頃迄まで霜の恐れがあり霜害により収穫量が大きく左右されるので注意が必要。

2)今年はゴールドヒルズ、カルコット、ドール等アーモンドパッカーが撤退している。
カリフォルニア州では深刻な資源不足のため今後電力・天然ガス・水等のコストが上がりアーモンド業界(特に加工業)は再編成を余儀なくされるであろう。
又カリフォルニアの現在の最低賃金は(6.75ドル)で賃金の上昇も農業関係には痛手です。

3)今年度のアーモンド予想価格はNPS $1.25/ポンド
     BST   $1.45/ポンド
     ダイスド $1.45/ポンド
     BWB  $1.45/ポンド
(但し、エネルギー関係、水等の要素もあるので、しばらく様子を見極めたいとの事。現在5.8¢/キロワットから収穫時期には545%増の37.4¢/キロワットになるであろうとの予想もあり要注意です。
現在は節電の為周期的に時間帯に関係無く強制停電を行っている状況です。) 



プルーン業界情報
昨年度の豊作に比例しプルーンの単価が下がり、多くの農家では単価がコストを下回っています。

これに伴い、“Corp. diver-sionプログラム”に基づき30年ぶりに農業組合では一部の決められた量のプールンを廃棄処分し価格の低下を食止める意向です。
Corp diversionプログラムでは破棄された分の予想収入高が各農園に支給される仕組みになっております。


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