先週、カリフォルニアネクタリン・フレッシュプルーン輸入解禁にともなうセミナーが大阪市内で行われました。
カリフォルニア・ネクタリン&フレッシュプルーン協会本部からもジョナサン・フィールド氏、デイヴィット・ミラー氏、リック・スケレンバーグ氏が来日しており今回は特にネクタリンに焦点を当てた内容となりました。
今回日本で発売される商品はカリフォルニアサマーホワイトとサマーゴールドの2種で、味に焦点を置いて改良されたものです。
サマーホワイトはその名の通り実が白く、ゴールドは黄色がかった色をしています。
前回(約10年前)日本でネクタリンを販売した際の失敗を踏まえ、今回のネクタリンは味、食感ともに日本人にも満足してもらえる出来になっているようです。
実際同じアジア圏の台湾で販売されているサマーホワイトは非常に人気があり、1992年に輸出を始めた時には年間10,000箱の出荷だったものが、現在では年間180万カートンに増加したとのことです。
サマーゴールドは最新品種で、サマーホワイトの色を改良しただけだそうです。従来の桃に比べたネクタリンの利点として、@食感を選ぶことができる、A甘さを選ぶことができる、という2点があげられました。
ネクタリンは完全に熟しきっていない段階で輸入されるので、追熟の度合いで歯ごたえを少し残したままでも、完全に熟しきった状態でもおいしく食べることができます。
また熟し度合いにより甘味、ジューシー感に違いが生まれるので、消費者が好みの時期に食べるというチョイスが生まれるとのことです。
実際に試食を行ってみましたが、今までのネクタリンよりも酸味が少なく食べやすかったです。
実際市場に出回るのは今月後半から8月初旬にかけてになります。是非一度おためしください。