昨日、米国チェリーマーケティング協会のセミナーが帝国ホテル大阪にて行われました。
セミナーでは現在アメリカにて人気のタートチェリーの健康効果について説明・講演が行われ、今注目を集めている(アメリカでですが)タートチェリーのジュースの試飲も行いました。
なぜタートチェリーが注目を集めているかというと、タートチェリーにはアスピリンの10倍もの鎮痛作用があり、その体験談がテレビや雑誌などで報道されたからです。
特に関節痛やリューマチ、痛風を患っている中高年層を中心に人気が出ています。
今回のセミナーでは、タートチェリーに含まれる抗酸化物質・メラトニンに着目し、その健康効果についてテキサス大学のラッセル・ライター博士より説明を受けました。
チェリーに含まれるメラトニン含有量は、スイートチェリーよりもタートチェリーに多く含まれており、特にMontmorency種にはBalaton種(スイートチェリーとタートチェリーの混合種)の7倍近くのメラトニン(14ng/mg>
2ng/mg)が含まれていることがわかりました。
また、ジュースには124ng/ml、パウダーには137ng/mgものメラトニンが含まれています。
またメラトニンは熱に強いので、加工や調理の過程で壊されてしまうということはありません。
現在調査されている食品の中では、メラトニンの含有量はタートチェリーが最も多いとのことでした。
ただタートチェリーのどの成分に鎮痛効果があるのかはっきり断言できる段階ではなく、タートチェリーに含まれるメラトニンを含む抗酸化物質に、痛みを和らげる効果があるとの体験が寄せられている、という段階です。
当社でもドライのタートチェリーを扱っております。ご興味のある方はご連絡ください。