配信メール第58号

02/04/18


〈海外トピックス〉
アーモンド情報 (1)

アーモンドのアメリカ国内における消費量が、1996年から2000年の間におよそ57%アップしていることがアメリカ農務省の調べでわかりました。

現在も国内外共にアーモンドの需要は伸びており、日本も大きな消費国の1つです。需要が大きくなるにつれ、翌年への持ち越し分は少なくなります。
また昨年に続き、今年も豊作が予想されておりますが、豊作の年にはアーモンド自体は粒が小さくなってしまいます。
2001年ものは、現在まで国内消費・輸出とも好調なため、新物が出回るまでに品不足となる物もでてくると予想されております。
現地の気候は良好で、アーモンドの成長は順調に進んでおります。
5月9日の公式予測発表まであと少し。市場もその時を待っているようです。



アーモンド情報 (2)

現在カリフォルニアで栽培されているアーモンドは約21種類、そのうち日本に主に輸入されているのはノンパレイル・カーメル・ミッション・カリフォルニアの4種です。

アーモンドの品種改良・新種開発は現在も進んでおり(日本のコメのようですね)、今アーモンド生産者から大きな注目を集めているのがカリフォルニア大学によって開発された新品種・ウィンターズ種です。
このウィンターズ種はノンパレイル種より少し早く花を付けます。大学での研究では多くの実をつけたとの記録があり、生産者達の注目を集めることとなった模様です。
弊社では現在日本で主に使用されている上記4種の他、様々なアーモンドをご紹介しております。

このウィンターズ種もいつか皆様のもとにご紹介できることでしょう。



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