2002年ものアーモンド収穫予想の最終公式発表を1週間後に控え、価格に対する見方も楽観的なところと、慎重な見方をするところとにはっきり分かれてきています。
現在出ているオファー価格は、昨年に比べ平均約25セントアップしており、特に早積みのもの(8月積み)は高くなっています。
過去20年間アーモンドの消費量は平均して年間約4.8%増加しており、特にここ数年日本での需要は大きく伸びています。
このような背景から、過去最高の収穫量が予想されているにもかかわらずアーモンドの価格は昨年よりも上昇しているものと思われます。
このまま高値が来シーズンいっぱい続くと見る業者と、初めは高値でも徐々に価格は下がるだろうと見る業者があり、どちらの見方が正しいとは実際収穫が始まるまではわかりませんが、以前からお伝えしているように当分は高値での販売が続くようです。