配信メール第102号

03/03/13


〈海外トピックス〉
カリフォルニア・アーモンド最新情報

カリフォルニア全体での今年2月のアーモンドの出荷量は6,600万ポンドを記録しています。
去年の同月の出荷量は5,800万ポンドで、これはそれまでで最高記録でしたが今年はその数字を更に大きく上回った事になります。
また、2002年クロップの現時点での総輸出量も昨年より12.9%増加しており、国内でいうと18.8%アップしているとのことです。

このままいけば、2002年クロップの出荷量はトータル9億200万〜9億2800万ポンド程度になるであろうと見込まれています。

また現在の2003年クロップの開花状況ですが、ほとんどの主要なバラエティーがすでに開花を迎えているということです。
天候にも恵まれており、おかげでアーモンドの木が病気になる心配も少ないのだそうです。

今の時期最も心配されるのは夜の冷え込みからの霜であり、栽培者達はアーモンドの周囲の温度が0度以下に下がらないよう、スプリンクラーで水をまくのだそうです。
開花の早いニプラス種、ソノラ種等はすでにナッツが育ち外皮がわれ始めているようです。



〈国内トピックス〉
ホワイトデーの由来

明日3月14日はホワイトデーです。このホワイトデーの由来について語るにはまずバレンタインデーの由来から始めなければなりません。

西暦3世紀ローマ帝国では「結婚して家族が出来ると戦闘意識が低下する」として兵士の結婚を禁止していました。
それではあまりにも非人道的過ぎるということで、密かに兵士達の結婚に手を貸していた司祭がいました。
彼の名が“バレンタイン”司祭だったのです。しかし、この事が皇帝にばれ、バレンタイン司祭は処刑されてしまいます。その日が2月14日だったというわけです。

このバレンタイン司祭の処刑からひと月後、その兵士と妻達が改めて永遠の愛を誓いあったことが現在のホワイトデーの起源だと言う説もあります。

バレンタインデーは日本では昭和50年代頃から「女性から男性にチョコレート」を贈る日として定着し始め、現在では60%以上の女性がチョコレートを送る“国民的”イベントとなっています。
欧米では特に女性から男性にチョコレートを贈るという習慣はないようですが、恋人やパートナー、家族や友達など大切な人に花束やカードを贈る日と考えられているようです。
「ホワイトデー」というものは欧米にはなく、「ポピーデー」や「フラワーデー」と呼ばれ、3月14日に恋人に花束を贈る習慣も一部にはあるようですが、バレンタインの「お返し」というコンセプトは全くないようです。

バレンタインデーのお礼をきっちりと1ヵ月後のホワイトデーにするというのは、義理堅い日本人ならではの習慣と言えるようです。


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