配信メール第109号

03/05/08


〈海外トピックス〉
農薬によるリスクの減少

先日、カリフォルニア州農薬規制部(The State Department of Pesticide Regulation)は、農薬による農産物の被害・病気に関する報告が2年連続で減少していることを明らかにしました。
2001年、農薬による被害・病気の疑いがあるケースは州全体で979件報告されました。
これはその前の年に比べると14%も減少しています。

農薬規制部によると、報告されるケースの3分の2以上が農園での栽培時以外で起こっているのだそうです。

食品の安全性に対する関心が世界全体で高まっている中で、カリフォルニア・アーモンド業界でもまたアーモンド栽培において、農薬の使用量、農薬によるリスクを減らすということは大きな関心・課題であるようです。

今月カリフォルニア各地でアーモンド栽培者に向けて、今後の経営戦略に役立ててもらおうおうと、カリフォルニア大学Cooperative Extension、Pest Management Allianceによって農薬関連の被害減少の研究に基づいたレクチャー等が開かれるそうです。



〈国内トピックス〉
母の日にケーキを

来週日曜日は母の日ですが、皆さんは何をプレゼントされますか?母の日のプレゼントとして1番人気があるのはやはりカーネーションをはじめとした花なのだそうですが、それに次いで最近はケーキなどお菓子を贈る人も多いようです。
母の日のケーキとしてお花などをモチーフにした美しい商品が百貨店などには並べられ、特に何を贈ったら良いのか分からないという男性等に人気があるそうです。

「母の日」は1907年頃アメリカで始まりました。あるクリスチャンの女性が母親を亡くし、その母を偲んで命日である5月9日に教会の信者達にカーネーションを配り、母への感謝を表したというのが始まりなのだそうです。その後各地で「母の日」の普及活動が行われ、日本では第二次世界大戦後に広まったそうです。

「母の日」は日本だけの習慣だと思っていた人も多いかもしれませんが、これは世界各国にある習慣のようです。
カナダでは“母の日のサンデー・ブランチ”と称して、お母さんを連れてレストランへ出かけ、ゆっくりと遅めの朝食をとるのだそうです。
この日の為にレストランは競って「母の日」メニューを出すそうです。またイギリス系の人々は5月の第2日曜日ではなく第4日曜を母の日とし、教会などでフルーツケーキを振舞うという習慣もあるそうです。




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