先週に引き続き、カリフォルニアより新物に関する最新の情報が入ってきています。 新物状況 CASS(カリフォルニア農業統計局)が発表した2006年クロップの予想収穫量は8億8,000万ポンドでしたが、現在収穫が進む中で、実際の収穫量はこれより少なくなる見込みが強いようです。
サイズが全体的に非常に大きいのが今年の特徴で、ほとんどのパッカーがノンパレルの65〜70%がサイズ22以上だと報告しています。このため今年は、25/27や27/30といった小さいサイズのアーモンドを入手することは非常に困難になることが予想されます。
また、品質の面では、ノンパレル種のシリアス・ダメージが非常に多く、高グレードの商品(エクストラ・ナンバー1グレード等)を生産するのに苦労しそうだという声も多いようです。 8月の出荷量 先月のカリフォルニア・アーモンドの出荷量は全体で5,740万ポンドでした。これは、記録的な量を出荷した昨年同月(7,870万ポンド)と比べるとかなり少ない数字になります。減少の主な原因としては、今年は例年と比べて収穫の進度が遅かったことが挙げられます。昨年は8月の時点で、すでに1億4,930万ポンドのアーモンドが収穫されていましたが、今年は6,140万ポンドしかありませんでした。また前年クロップからの繰越量が少なかったことも要因のひとつです。 以下は先週から今週にかけて取引されたアーモンドの一例です: ノンパレル・エクストラNo.1
20/22サイズ….$4.10 (9月積み) ノンパレル・シュープリーム 23/25サイズ….$4.10 (11月/12月積み) ノンパレル・シュープリーム
25/27サイズ….$4.20 (10月/11月積み) |