配信メール第232

06/1/11




カリフォルニア北部の大雨・洪水

昨年12月31日、カリフォルニア州北部で大雨による洪水や土砂崩れが発生しました。強い低気圧が接近したことが原因で、合計4,000人以上の住民が一時避難したそうです。

弊社が輸入・販売するクルミのパッカーであるクレイン・ウォルナッツ社から今回の大雨に関するレポートが届いています。同社はカリフォルニア州北部のサクラメント近郊に位置し、多くの農園・工場などをサクラメント川沿いに所有しています。社長であるチャック・クレイン氏のお話しによると、この地域は雨が多く、特にこの季節は豪雨・洪水に見舞われることもしばしばあり、それなりの心がまえ、対策を取っているので、同社の農園や工場にはほとんど被害はなかったということです。一部、川沿いの低い土地にある家屋と店舗が水につかるという被害があったようです。下は農園や家屋の様子の写真です。レポートによると、この2〜3日後には天候も回復し、農園内の水も引いたとういことで

最も被害が大きかったのは、ナパ、ソノマのふたつの郡で、河川が氾濫し家屋が浸水、高速道路が土砂崩れで不通となるという事態に陥ったようです。数百人の人々が避難所で新年を迎えたそうです。ナパバレーはワイン生産で有名な土地ですが、冬季はワインの原料であるブドウの生育期でないため、ワイン生産への悪影響は少ない見通しのようです。この大雨による被害総額は州全体で1億ドルに上ると言われています。

農園の様子
 
農園の様子
 
家屋の様子






毎週木曜日に最新の製菓材料情報を無料で配信させて頂きます。
ご希望の方はi-info@ishiharacompany.comまでご連絡下さい。
(C) Copyright Ishihara Co.,Ltd. all rights reserved