配信メール第247号
06/04/27
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カリフォルニアで続いている雨、低気温は、アーモンドだけでなくクルミの生育にも影響を与えているようです。 先日からお伝えしております通り、今年のカリフォルニアは異常気象が続いており、気温は平均より10〜15度も低い日が続いています。その為、クルミの発育が遅れており、開花状況は少なくとも2週間は遅れているよということです。これを受けて、収穫が遅れる可能性が高く、新物クルミの出荷は例年より1ヶ月程度遅れるのではないかという声も聞かれます。 また天候の影響で、収穫量も2005年クロップよりは減少すると思われます。特に殻つきクルミの量が減ることが予想されます。 クルミ栽培が盛んなサンワーキン渓谷周辺地域では、大雨によって堤防が破壊され、農地や工場地帯が水浸しになり、先日州知事によって災害地域に指定されたということです。 長雨の為、畑から水が引かない状態が続いており、根腐れや木が死んでしまう恐れもあるようです。またアーモンドと同じく、農園が水浸しになっているため、農園に入っての農薬散布など農作業が行えない状況が続いているようです。 一方で2005年クロップの出荷は順調なようで、出荷量は3月末現在で昨年より2%増加しています。その結果、早くも品薄となる商品も出てきているようです。 |
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