配信メール第248

06/05/11




2006年クロップアーモンド収穫予想発表

カリフォルニア現地時間5月10日にカリフォルニア・アーモンドの第一次収穫予想量がと発表されました。予想は10億2,000万ポンドです。この数字は、昨年2005年の収穫量9億1,500万ポンドより約11%増、2004年クロップより約2%増ということになります。また、結実面積は合計580,000エーカー、エーカーあたりの収穫量は1,780ポンドと発表されました。この収穫予想は、4月24日〜5月3日の間にアーモンド農家を対象に行われた電話調査に基づいたもので、6月末には第2次予想として、実地調査に基づいたより具体的な数字が発表される予定です。

開花時期、開花後の異常気象(低気温・多雨)や霜被害など不安な要素が多くあったにも関わらず、今のところアーモンドは大変順調に育っているようで、良いクロップになる見込みが高いということです。南部、中部地域はともに順調で、南部は特にたくさんの実が木になっているようです。北部は一部の地域で霜被害があったため、南部・中部に比べると少し実が少ないようです。日本で主流の品種ノンパレル種アーモンドは、大変順調で良いものができるであろうということです。

この収穫予想量発表によるマーケットへの影響は現時点では未だ見られません。明日5月12日〜14日までの間、カナダのモントリオールでINC(International Tree Nut Council)の会議が行われる為、より詳しい情報が入るのは週明けになりそうです。

皆様には詳しい情報入り次第、またご報告させて頂きます。





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