カリフォルニアでは、アーモンドの開花に向けて少しずつ蕾が膨らみ始めているようです。 以下、Blue
Diamond社が発表した2月20日(水)現在の地域別の開花状況です。
・北部 19日は朝から曇りで、午後から夕方にかけて0.30インチほど雨が降りました。気温が40°F
(約4.44℃)〜50°F (約10℃)と低く、湿度も高いためミツバチはほとんど飛んでないようです。とは言え、まだ開花もほとんど始まっていないので心配には及びません。 現在Neplus,
Sonola, Peerless種が最も早く、蕾がピンク色に染まってきています。次いでNonpareil, California種が緑色の状態、その次にCarmel, そして一番遅咲きのButte,
Padre種はまだほとんどが冬眠中の状態にあります。 ・中部 こちらも19日は朝から曇りで、午後から夜中にかけて、0.35インチほどの雨が降りました。気温も同じく40°F
(約4.44℃)〜50°F (約10℃)と低く、蕾の成長を遅らせています。ミツバチの活動は、やはり低温と雨のためにMerced Countyで2〜3時間ほどあったに留まりました。 Nonpareil,
Price種は蕾がピンク色になりはじめ、Butte種は冬眠状態から緑色の蕾の状態に変化しているところです。 ・南部 南部でも19日は曇りだったようですが、北部・中部に比べると少し明るく、また気温も朝は40°F
(約4.44℃)前後でしたが午後には60°F (約15.55℃)まで上がりました。ミツバチの活動は4〜5時間だけ、ほんの僅かに飛んだ程度でした。 Sonora,
Neplus種は既に開花し始めており、Nonpareil, California, Carmel種は蕾がピンク色になりはじめており、Butte, Padre種は冬眠状態から緑色の蕾の状態に変化しているところです。 また新しい情報が入り次第、皆様にお届けいたします。 |