配信メール第339号
08/3/6
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数年前よりCCDがアメリカ全土に広がりはじめ、現在では全体の23%の養蜂業者が影響を受け、ミツバチが全滅したという業者もあるようです。多くの研究機関で原因の究明が行われているにも拘らず、はっきりとした原因が特定できないまま2008年クロップの開花を迎えることになりました。現在のところ順調に受粉が行われ、問題ないように見えますが、California Stare Beekeepers Associationの前社長であるOrin Johnson氏によりますと、問題が解決したわけではなく、ミツバチが死んで行く現象は現在も続いているとのことです。 ミツバチの減少で、そのレンタル料金は現在約150ドル、数年前の3倍以上にものぼっており、アメリカ全体の3分の2にあたる量のミツバチを使用するアーモンド業界が受ける影響は少なくありません。肥料などにかかるその他のコストも上がっており、2005年には3ドル以上あった1ポンドあたりの農家の利益は段々と下がって来ているようです。 アーモンドの作付面積は年々増えており、ミツバチへの依存がますます大きくなるにも拘らず、原因の特定が進まないこの状況を受けて、1年間に100万ポンドのアーモンドを使用するハーゲンダッツ社は25万ドルの研究資金の提供を決めたようです。他にも、蜂蜜を使ったスキンケア製品メーカーが同じように資金提供を行うなど、危機感を持っている企業は多いようです。 また新しい情報が入り次第、皆様にお届けいたします。 |
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