配信メール第343

08/4/10




カリフォルニア・アーモンド最新収穫情報


カリフォルニア・アーモンド協会より、3月の公式出荷量が発表されました。
2008年3月のカリフォルニア・アーモンドの出荷量は全体で9,100万ポンドで、再び新記録となりました。昨年3月と比較すると約29%アップとなります。
このうちアメリカ国内への出荷量は15%アップ、海外への出荷量は38.5%アップでした。

2007年クロップの出荷が開始された昨年8月から3月末までのアーモンド総出荷量は昨年同時期に比べ全体で16%伸びており、2007年6月以来毎月、新記録を更新し続けています。地域別に見てみますと、マーケットの36.7%を占める西ヨーロッパで22%の伸び、30.5%を占めるアメリカ国内で7.8%の伸び、17.8%を占めるアジアでは13%の伸び、7%を占める中東では39%の伸びを示しています。

3月31日時点でのパッカーの受け入れ量は13億7,700万ポンドで、先月より僅かに増えています。

2008年クロップの収穫量を予想するにはまだ早すぎますが、2007年クロップを下回るだろうという意見が現在は優勢になっており、特に最も人気のあるNonpareil種の状態があまり良くない様子です。全体的にムラがあり、ひとつの農場でも木によって良い状態のものとそうでないものが混在しています。西部と南部は状態が良く、北部と中部は昨年より弱いとのことです。
こうした状況を受け、この1ヶ月間、価格は上下を繰り返して来ましたが、今週に入ってポンドあたり約$0.15値上がりし、現在も上昇傾向にあります。

5月7日に発表されるNASSの第一次収穫予測が待たれるところです。

また新しい情報が入り次第、皆様にお届けいたします。





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