配信メール第344号
08/4/17
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アフラトキシンは強い発がん性を持つカビの一種で、ナッツや穀類など多くの農産物から検出されますが、その発がん性は自然毒の中でも最強と言われています。日本でも行政的に対処しており、国産品からは検出されていませんが、輸入品からこれが微量でも検出されると輸入が中止され、直ちに輸入元へ戻されるという非常に厳しい管理がなされています。 2007年クロップピスタチオにアフラトキシンが多く発生したのは、例年より早く殻が割れる傾向があったことと、収穫が遅かったことが原因だと言われています。殻が割れたピスタチオを収穫せずにしばらく置いておいた結果、Navel Orangewormが入り込みアフラトキシンが発生したということです。 2007年クロップでは一度のサンプリングで30%が検出されることもあり、ハンドラー側は、アフラトキシンレベルの高い原料を供給した生産者に対しペナルティを課すなど、対応に苦慮しているようです。 また新しい情報が入り次第、皆様にお届けいたします。 |
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