配信メール第257号
06/07/13
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先週、カリフォルニア・アーモンド協会より6月の出荷量が発表されました。総出荷量は約8,038万ポンドで、これは昨年同月の6,610万ポンドと比較すると約21.58%もの増加で、この時期としては異例の船積み量です。今年3月以降、毎月の船積み量が昨年対比を上回る数字を記録しており、特にアメリカ国外への輸出が伸び続けています。一方昨年8月からの通年総出荷量は6月末時点で8億5,390万ポンドと、こちらは昨年の同期間(9億2,930万ポンド)と比べると8.2%減少しています。 先日、第二次収穫量予想が発表されましたが、その後のマーケットの反応としては、需要が回復していることからも強気な傾向にあるようです。現在、2005年クロップ価格と新物価格に比較的大きな差が見られますが、今後この差がどのように縮まるかに注目が集まります。 新物の状況はというと、引き続きカリフォルニアでは好天候が続いており、順調に育っているようです。ただし、開花時期前後の異常気象(多雨低気温)の影響を受け、クロップの生育は通常より7日〜10日遅れているようです。しかし、今後夏に向けて気温が順調に上がれば、遅れを取り戻し通常通りの時期に収穫がスタートする可能性もあるということです。 |
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