配信メール第258号
06/07/20
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現在、カリフォルニアでは猛暑が続いており、クルミの栽培にも影響が出ているようです。強い日差しの影響で日焼けしたクルミが多く見られるため、2006年クロップは「アンバー」(色の濃いクルミ)のものが多くなるであろうということです。 アーモンド同様、クルミの生育も昨年と比べて10日程遅れており、収穫も通常より多少遅れる見込みです。しかしながら、開花時期には通常より18日程度成長が遅れていたものの、収穫時期に近づくにつれて遅れを取り戻していく為、収穫が平年より5〜7日以上遅れることはないそうです。 新物の収穫量は今のところ、昨年2005年クロップと同様の34万トン程度になるのではという声が聞かれます。しかし、開花前後の雨の影響で、ダメージを受けた一部の実が木から落ちるという現象も見られる為、正確な収穫量ままだ分からないということです。 現在、カリフォルニア産クルミへの需要は伸び続けており、34万トンという比較的多い量が取れても、十分に売れるとクルミ業界は自信を持っているようです。特にアメリカ国外への輸出量は大きく伸びており、一部の地域ではクルミの輸入量が10倍になるという現象も起こっているようです。2006年クロップも引き続き、タイトな状況になることが予想されます。その為、価格は今後値上がりの傾向にあるようです。 収穫予想量など、今後新しい情報が入り次第、また皆様にお知らせさせて頂きます。 |
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