配信メール第265

06/09/07




カリフォルニア・クルミ最新収穫予測

カリフォルニア現地時間の9月1日、クルミの第二次収穫予測が発表されました。
2006年クロップの予測生産量は350,000トンで、昨年の2005年クロップ(355,000トン)よりも1.4%減ということになります。

7月25日に行われた、クルミ加工業者の話し合いによる第一次収穫予測では、今年の平均は359,000トンと、昨年を上回る予測がされていましたが、今回の第二次予測では、その数字を少し下回る結果となりました。

第一次予測は「主観的予測」と呼ばれるもので、聞き込みや話合いによって決められます。一方、今回の第二次予測は「客観的予測」であり、実際に農園に入って行われる調査の結果に基づくものです。調査は、682のブロックをランダムに選び、各ブロックにつき2本の木を調べるという方法で行なわれます。今年は8月1日から同24日の間に実施されました。

この調査によると、今年は1本の木につき平均1,458個の実が成っており、昨年平均の1,575個よりも7%減少しているようです。また、品種別の生産量を昨年比で見てみると、日本市場で最も主要な品種、Chandler種は22%ダウンと大幅に減少しているようです。その他、Hartley種が9%増、Serr種が18%減、Franquette種が58%増という結果となっています。

ひとつの実(殻付き)の重量は平均22.7グラムということです。また、長さは平均31.4ミリメートルで、通常平均の39.5ミリメートルよりかなり小さくなっているようです。

新物クルミについてさらに詳しい情報が入り次第、またお知らせ致します。





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