配信メール第266

06/09/14




カリフォルニア・アーモンド最新情報

2006年8月、カリフォルニアでのアーモンドの出荷量は昨年8月を2%上回り、5,871万 ポンド(約26,631トン)となっています。

当初は2005年を下回っていたということですが、3、4週間でその差は無くなり、価格もポンドあたり10セントほど下がりました。また、早期出荷にかかる割増料金も抑えられています。新物の価格については、まだどの程度のレベルになるか明確になっていません。

クロップ最新情報
収穫時期が通常より7〜10日遅れたことにより、カリフォルニア・アーモンド協会が発表する情勢レポートでは、8月31日の時点で昨年同月よりも約29%下回る報告がされていますが、実際には前年を約15%上回る予想だということです。
現在のところ、クロップ全体の質は比較的良好のようです。7月末頃の気温が非常に高かったために実が乾燥しており、殻から実が離れやすく、チッピング&スクラッチング(表面の傷)の少ない状態を保つことが出来たのではないかと推測されます。
収穫期の初めは、深刻なダメージの割合は非常に少なかったそうですが、最近南部地域で採れるものはダメージレベルも上がってきているということです。

Nonpareil種のサイズは今のところ23から30程度。産出高は、NASS(米国農業統計局・カリフォルニア支局)の予想通りとなっています。

出荷状況
この6ヵ月間、カリフォルニアの出荷量は昨年同月よりも良好です。8月の出荷もわずかに昨年を上回り、低い出荷量を予想していた業界にとって驚きの結果となりました。なお、アーモンド業界にとって来月の出荷レポートは、より重要なものとなります。

新物アーモンドについてさらに詳しい情報が入り次第、またお知らせ致します。





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