配信メール第269号
06/10/5
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プルーン業界全体では、2006年クロップのサイズは小さめ(100粒以上/ポンド)、予想収穫高は154,224トン(170,000米トン)と、昨年を大きく上回る量を見込んでいます。その為、種抜き用のサイズへの供給増が見込まれるということですが、サイズに関しては不均等になるという意見もあるということです。 品質に関しては、水分含有量は高め、糖度は低めで、100粒以上/ポンドの小粒サイズでは酸度が高く、ジュースの原料用にも適さないそうです。 一方で、当社が取引しておりますSunsweet社では違った予測をたてており、収穫高は最大で145,152トン(160,000米トン)ほどだろうということです。 同社では生産農家への栽培指導に力を入れているため、サイズの不均等感といった不安はなく、また農薬管理を徹底しており、追跡調査を可能にしたことで、重大な問題が発生した時にバックアップできる体制が備わっているということです。 プルーンの収穫方法について少しお話しますと、プルーンの生産農家では毎年、8月中旬までに収穫準備を完了し、その後約30日間に渡って収穫が行われます。今日ではプルーンの収穫もナッツ同様、完全に機械化されており、シェイカーで木を揺さぶって布の受け皿に落とします。その後ベルトコンベアーで箱に詰められ、乾燥工場へ運ばれて、収穫作業はあっという間に終わりますが、以前は人間が木をゆすり、地面に落ちた実を拾い集めるという全て手作業で行われていた為、収穫を完了するまでに3回から4回も、この作業を繰返さなければならなかったそうです。 また新しい情報が入り次第、皆様にお届けいたします。 |
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