配信メール第274

06/11/9




アーモンドで悪玉コレステロールを低下


11月に入り、寒くなってまいりますと、朝起きるのが辛くなるものです。
毎朝の目覚めを良くするために、アーモンドを朝食に取り入れてみてはいかがでしょうか。

一日の活動を支えるために、朝食の栄養バランスは非常に大切です。アーモンド、オートミールをはじめとする穀類、それに豆乳やフルーツなどの体に良い食べ物を取り入れるのに、朝は最も適した時間であるともいえます。ある研究では、ひとつの健康食品だけを食べるのではなく、複数のものをバランスよく取り入れることで、コレステロールを下げる薬を摂取するのに匹敵する効果が得られるということです。

カナダのトロント大学は、LDLコレステロール(心臓病を引き起こす一因ともなるため、一般には「悪玉コレステロール」と呼ばれているもの)を下げる研究としてThe Portfolio Eating Planを立ち上げ、コレステロール値の高い人々に、アーモンドを初めとする、飽和脂肪酸が少なく心臓(血管)に良いものを食べてもらうという実験を行いました。2006年3月に発表されたその実験結果では、ベジタリアンにならずともLDLコレステロール値を20%〜30%下げることが可能であるという結論が得られたということです。

アーモンドは、LDL(悪玉)コレステロールを下げ、HDL(善玉)コレステロールを上げるのに高い効果を発揮します。朝食に取り入れることでよりいっそう効果が高まり、また、少し寝坊したというような朝にも手軽に持ち運べ、簡単に食べられるので、一度お試しになってみてはいかがでしょうか。

なお、今回ご紹介しました、ナッツの健康へのはたらきに関しまして、infoseek楽天 健康ページに関連記事が掲載されております。アーモンドの他にカシューナッツ、ピスタチオ、クルミもわかりやすく紹介されておりますので、ご一読されてはいかがでしょうか。以下にURLを載せておきます。
http://health.www.infoseek.co.jp/navi

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