配信メール第280

06/12/28




くるみでメタボリックシンドローム解消を


近頃、「メタボリックシンドローム」という言葉をよく耳にします。
今年6月にはこれに対するアーモンドの効果をお伝えしましたが、今回はくるみがもたらす効果について、お知らせいたします。

まず、メタボリックシンドロームについておさらい致しますと、日本語名は「内臓脂肪症候群」と言って、内臓脂肪がたまり、高血圧、高血糖、高脂血症、動脈硬化などに加えて胃がんのリスクも高まり、また心筋梗塞や脳卒中など、現代人に多い生活習慣病を引き起こしやすい状態になることを言います。
特に中高年の男性に多く、厚生労働省の全国調査では、40歳から74歳の男性の2人に1人、女性では5人に1人がその予備軍だということです。

簡単な診断方法としては、男性ではウエスト85センチ以上、女性ではウエスト90センチ以上がひとつの目安となります。

これを解消する為には内臓脂肪を減らす必要がありますが、方法として、適度な運動、適度な食事量、野菜の積極的な摂取、アルコールの摂取量を控えるなどのほかに、「オメガ3脂肪酸」を含む食材の摂取が有効だといわれています。
「オメガ3脂肪酸」とは、中性脂肪や内臓脂肪を減らし、コレステロールにも効果的な成分で、必須脂肪酸 「DHA」 「EPA」 「αリノレン酸」のことを言います。これらは体内では生成されないので食物から摂取する必要があります。

この「オメガ3脂肪酸」を多く含む食材に、いわしやさば、えごま油、そしてくるみ等が挙げられます。
特にくるみに含まれる量はとても多く、いわしやさばなら1日1〜2匹食べる必要がありますが、くるみなら1日たったの30g程度で内臓脂肪を減らすのに効果があると言われています。
くるみはそのままスナックとしても食べられますし、サラダやトーストにのせたり、また、市販のパンにもくるみ入りのものは多くありますので、毎日比較的簡単に摂取する事ができます。

お正月にはおもちやおせち料理もいいですが、冬太りに陥りやすいこの季節、メタボリックシンドローム対策として、毎日の食事にくるみを取り入れてみてはいかがでしょうか。

なお、弊社も取り扱っておりますドライフルーツの健康への働きについて、infoseek楽天 健康ページに関連記事が掲載されております。プルーン・ブルーベリー・アプリコットの健康成分・美容成分や、その食べ方についてもわかりやすく紹介されておりますので、ご一読されてみてはいかがでしょうか。
以下にURLを載せておきます。
http://health.www.infoseek.co.jp/food/jiten/index.html

また新しい情報が入り次第、皆様にお届けいたします。





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