配信メール第294号
07/4/19
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この現象による被害は現在全米24州とカナダにまで及んでおり、25%〜75%の巣箱が失われていると報じられています。アメリカでは多くの農作物がミツバチによる受粉を行っていますが、特に世界シェアの80%を生産すると言われているカリフォルニア・アーモンドが必要とする量は膨大で、現在約60万エーカーの作付面積に140万個程の巣箱を必要とするため、その影響を最も受けやすいだろうと言われています。巣箱の使用料は既に上がっており、2003年には45ドル程度でしたが現在130ドル程度まで上昇しています。 しかしながら、今回のこの騒ぎの前からミツバチの数の減少は起こっていたようです。 また、今回の騒ぎにより、オーストラリアからカリフォルニアへのミツバチの輸出が拡大するのではないかと言われています。アーモンドの作付面積の増加に伴い、増え続けるカリフォルニアでの需要に反し、減り続けるミツバチの量、加えて現在問題になっているCCDを背景に、オーストラリアの養蜂家達にとってビジネスを拡げる機会になることは間違いなさそうです。 また新しい情報が入り次第、皆様にお届けいたします。 |
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