・2006年クロップ出荷状況 カリフォルニア・アーモンド協会の発表によりますと、2007年6月の出荷数量は8,230万ポンドで、記録更新となりました。これは昨年同月に比べ2.4%増、その内わけは、アメリカ国内出荷で15%増、輸出に関しては4%減となります。2006年クロップが始まってから6月末までの出荷量は昨年比15.2%増で、こちらも新記録となります。 2005年クロップからの繰り越し在庫を含む2006年クロップ在庫は、その92%が出荷済みまたは予約済みとのことです。なお、昨年同時期には94%でした。 2007年クロップへの繰り越し在庫は当初1億5,000万ポンドと予想されていましたが、現時点では1億3,500万ポンドに修正されています。
・価格 2006年クロップの価格に関しては、3週間ほど前に底打ちしたようで、現在は1ポンドあたり15セントほど値上がりしています。2007年クロップも1ポンドあたり5セントほど上がっています。 ・2007年クロップ USDAによる第二次収穫予測である13億3,000万という数字は、第一次予測の13億1,000万にかなり近いものでした。収穫量の多い年は通常そうであるように、2007年クロップも虫害の少ないクロップが期待できそうです。また、収穫時期は通常より少し遅め、しかし昨年より約1週間早くなりそうです。 サイズに関しては、品種によってばらつきがあるようですが、NASSが発表したカーネルの重量は平均して通常より6%軽いとのことです。ここ5年間で最も小さくなりそうな品種も中にはあるようです。 また新しい情報が入り次第、皆様にお届けいたします。 |