配信メール第314

07/9/6




CASSによるカリフォルニア・クルミ客観的収穫予想


米国・カリフォルニア現地時間9月5日、CASS(California Agricultural Statistics Service)によるクルミの客観的収穫予想が発表されました。それによりますと、カリフォルニア・クルミ2007年クロップの予想収穫量は32万ショート・トン(殻付き)で、これまでの予想量33万5,000ショート・トンを下回る結果となりました。2006年クロップは34万6,000ショート・トンでしたので、比較しますと8%減ということになります。昨年からの持ち越し在庫と合わせますと36万ショート・トンになります。
クルミの木一本あたりの平均結実量は1,357個、2006年クロップの平均1,458個と比べ8%減でした。品種別に見てみますと、Hartley種:8%減、Chandler種:23%減、Serr種:46%増、Vina種:7%減(2006年クロップと比較)とのことです。
殻付きの状態での平均重量は20.3g、長さは31.9mm(通常は平均37.6mm)と、小さめのようです。

収穫時期については、平年どおりになる予想です。中部では来週から収穫が始まり、早ければ中旬にも出荷できるようです。なお、Chandler種については10月からの収穫になるようです。

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