配信メール第317号
07/9/27
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1型糖尿病は子供に最も多い糖尿病で、免疫機能が正常に働かなくなり、インシュリンの生成が困難になる病気です。発症すると、血糖値をコントロールする為のインシュリン注射を打たなければならなくなるケースも少なくありません。この病気の原因は未だ不明ですが、遺伝の他に、食生活などの環境要因が指摘されています。 アメリカ・デンバーのコロラド大学で1994年から2006年までの間に、1型糖尿病の遺伝子を持つ、または親やきょうだいに1型糖尿病患者のいる子供1770人を対象に調査を行ったところ、58人の子供に1型糖尿病への抗体が出来ており、オメガ3を多く含む食事を摂っている子供は免疫疾患を発症しにくいということがわかりました。 まだ研究は始まったばかりですので確固たる証拠という訳にはいきませんが、かなり有力なデータと言えるようです。現在世界には1億9,400万人の糖尿病患者がいるといわれており、2025年には3億人に達するとWHOは予測しています。オメガ3の更なる研究が期待されるところです。 また新しい情報が入り次第、皆様にお届けいたします。 |
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