配信メール第319

07/10/11




カリフォルニア・アーモンド 最新収穫情報


カリフォルニア・アーモンド協会より、9月のアーモンド出荷状況が発表されました。
それによりますと、2007年9月の出荷数量は全体で1億2,200万ポンド、これは2006年9月に比べ10.5%増、また、これまでの記録を6.4%上回ったとのことです。
国内出荷は4%アップ、輸出については13%アップで、こちらも共に新記録です。

・2007年クロップ
カーネル(実)のサイズがこの5年間で最も小さく、Butte/Padre種では34前後、Carmel/Monterey種では27前後、Nonpareil種では28前後が主流となっているようです。通常より形が長いせいか、実際より大きく見えるものが多いとのことです。

・収穫状況
9月30日の時点で、5億9,300万ポンドが生産工場へ受け入れされており、昨年比約46%アップとなります。現在ほとんど全てのクロップが収穫され、殻剥きを待っている状態です。

2007年クロップの収穫量が実際どれだけになるかは、まだわからない状況です。全体の収穫量が昨年よりはるかに多いことは確かですが、もっともポピュラーで好まれるNonpareil種に限って言うと昨年とほとんど同じです。更に、サイズの問題もあります。現在のところ、出荷状況は昨年同時期と比較して28%上回っているようですが、この出荷量の増加は収穫が早かったからなのか、買いが多すぎるのか、それとも消費量が増加しているからなのか。特定するにはまだ時間が必要なようです。

また新しい情報が入り次第、皆様にお届けいたします。





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